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交通事故に遭ったら

交通事故の現状

警察庁の交通事故発生状況によると、2008年の交通事故死者数は5,155人にもなるそうです。
交通事故発生件数も76万5,510件となっており、届けられていない件数も含めれば相当な数の事故があります。とりわけ静岡県内でも、2009年35,878件の交通事故が発生しておりこれは全国でワースト4位という数値です。

いつ、ご自身やご家族が交通事故に巻き込まれるかは誰にも分かりません。もしもの時にも、慌てずに対処できるように、しっかりとした知識を身につけることをお勧めします。また、何よりも日頃用心し常に危険と向き合っている事を認識し交通ルールを守り十分注意する事が大切です。

交通事故に遭ったら

不幸にも交通事故に遭ってしまったら、加害者であれ被害者であれ慌てる事なく状況を理解し警察に連絡をしてください。その際に事故状況が詳しく分かっていると今後の対応がスムーズになります。 そして後日警察に届出を出しましょう。
※自賠責保険、任意保険どちらにも必要な事故証明を受け取れます (ひだまり鍼灸整骨院にご連絡いただければアドバイスをさせて頂きますのでお気軽にお問い合わせ下さい)。
具体的に以下の情報を控えておくとスムーズです。

  • 相手方の氏名
  • 相手方の住所と連絡先
  • 対象車両の登録ナンバー
  • 任意保険加入の有無
  • 自賠責証明書番号と保険会社名

保険手続き上、必要な情報は以上です。しかしながら、何より大切なのは、ご自身のお体ですので事故直後に痛みが無くても後遺症が残る恐れも多々ありますので必ず医療機関でCTやMRIなどを用いた精密検査を受けるようにしてください。医療機関での検査を受けた後は信頼のおける整骨院で痛みや後遺症を取り除く定期診療を受ける事をお勧めします。

一連の流れ

警察へ連絡

ケガ人の保護や、事故現場の状況について指示を受ける。

相手の情報確認

必ず運転免許証を見て、氏名・住所・連絡先を控え(免許証のコピーが取れればなおよい)、車のナンバーを控える。

事故現場の状況を詳しく記録する

目撃者に協力頂ける場合、目撃者の証言をメモする。更に詳しい状況説明が必要になった場合、連絡を取れるよう氏名・連絡先を聞く。

事故現場の証拠写真を撮る

事故現場の証拠写真をとっておければ状況が変化した後も状況判断がしやすいので撮影が出来ればベスト。

警察への届け出

事故発生現場の管轄警察署にて『事故証明書』の発行を申請する。
静岡県の管轄警察署一覧はこちらで確認頂けます。 

精密検査

軽微な事故、事故直後に痛みが無くても、まずはCT、MRI等の精密検査を受けてください。
『診断書』を発行してもらい、所轄の警察署へ提出する事で、自賠責保険治療( 自己負担金0 円) が受けられるようになります。

医療機関を受診

精密検査の結果を受け医療機関( 医師、柔道整復師) の診察を受ける事が大切です。
後遺症を防ぐためにも良くなるまで診察を受けてください。

相手の保険会社から連絡があったら

通院を希望する医療機関( 医院、整骨院等) を伝える。通院先は患者様、本人が決められますので、通院しやすい好きな場所を選択して下さい。